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■ID-11(アイディー11) 1ℓ用/5ℓ用
フィルム用微粒子現像剤
型番 【1ℓ用】ID11DEV1 /【5ℓ用】ID11DEV5 ●
タイプ A剤・B剤2種溶解
調合方法 【1ℓ用】
約650mlの温湯(約40℃の純水)に攪拌しながらA剤を加え、完全に溶解し次いでB剤を溶解。
完全に溶解したのち、純水を加えて全量を1リットルにします。
【5ℓ用】
3リットルの温湯(約40℃の純水)に攪拌しながらA剤を加え、完全に溶解し次いでB剤を溶解。
完全に溶解したのち、純水を加えて全量を5リットルにします。
処理能力  【1ℓ用】
135-36EXまたは120:10本
(但し2本目以降は1本毎に10%現像時間を延長)
【5ℓ用】
135-36EXまたは120:50本
(但し6本目以降は5本毎に10%現像時間を延長)
保存期間 溶解して6ケ月(原液で密栓状態)
JANコード 【1ℓ用】0019498960451 /【5ℓ用】0019498960475
※フィルム現像液の処理能力は小型タンクを使用し、原液を使用液に現像後、原液タンクに戻した場合の処理能力の目安です。
希釈した現像液は使い捨てとなります。
ID-11 1ℓ用 ご購入はこちら→

 ■PERCEPTOLDEV(パーセプトール) 1ℓ用
フィルム用超微粒子現像剤
型番 PERCEPTOLDEV1
タイプ A剤・B剤2種溶解
調合方法 約650mlの温湯(約40℃の純水)に攪拌しながらA剤を加え、完全に溶解し次いでB剤を溶解する。
完全に溶解したのち、純水を加えて全量を1リットルにする。
処理能力  135-36EXまたは120:4本
(但し2本目以降は1本毎に10%現像時間を延長)
保存期間 溶解して6ケ月(原液で密栓状態)
JANコード 0019498960529
※フィルム現像液の処理能力は小型タンクを使用し、原液を使用液に現像後、原液タンクに戻した場合の処理能力の目安です。
希釈した現像液は使い捨てとなります。
PERCEPTOLDEV 1ℓ用 ご購入はこちら→

■MICROPHEN(マイクロフェン) 1ℓ用
フィルム用微粒子現像剤・増感対応
型番 MICROPHENDEV1
タイプ A剤・B剤2種溶解
調合方法 40℃の純水温湯750mlを攪拌しながらA剤を加え、完全に溶解し次いでB剤を溶解。
溶解したのち、純水を加えて全量1リットルにする。
使用方法 現像時間はフイルムパッケージに記載または本剤表示ラベルを参照。
原液~1+3(4倍)希釈で使用可能。
処理能力  原液1ℓの場合:135-36EXまたは120フィルムが10本現像可
2本目以降は10%現像時間延長 
希釈した現像液は使い捨てです。
※処理能力は小型リール式タンクの場合
保存期間  
JANコード 0019498960512
※フィルム現像液の処理能力は小型タンクを使用し、原液を使用液に現像後に原液タンクに戻した場合の処理能力の目安です。
1+1(2倍)や1+3(4倍)の希釈で使用した場合は使い捨てとなります。
MICROPHEN 1ℓ用 ご購入はこちら→

■ILFOTEC DD-X(イルフォテック ディディエックス) 5ℓ用
フィルム用微粒子濃縮現像液
型番 DDXDEVELOPER1
調合方法 原液を5倍(1+4)に希釈して使用液とします。
使用方法 現像時間はフイルムパッケージに記載または本剤表示ラベルを参照。
処理能力  1ℓの場合:135-36EXまたは120フィルムが10本現像
2本目以降は10%現像時間延長
※処理能力は小型リール式タンクの場合
保存期間  常に新液を使用
JANコード 0019498155055
※フィルム現像液の処理能力は小型タンクを使用し、新液を使用液に現像後、原液タンクに戻した場合の処理能力の目安です。
1+1や1+3の希釈で使用した場合は使い捨てとなります。
DDXDEVELOPER1 5ℓ用 ご購入はこちら→

■MULTIGRADE DEVELOPER(マルチグレードデペロッパー) 10/50ℓ用
FB/RC印画紙用 濃縮現像液(純黒調)
型番 【10ℓ用】MULTIGRADEDEVELOPER1
【50ℓ用】MULTIGRADEDEVELOPER5
調合方法 原液を10倍(1+9)に希釈する
処理能力  (1ℓあたり) RC紙六切100枚 バタイタ紙六切50枚
保存期間 原 液 :開封後1年(容器に半分以上)
使用液:7日間(未使用)
JANコード 【10ℓ用】0019498155079 /【50ℓ用】0019498757853
MULTIGRADEDEVELOPER 10ℓ用 ご購入はこちら→
  ◆この商品は試験販売品です  MULTIGRADEDEVELOPER 50ℓ用 ご購入はこちら→

■HARMAN Warmtone Developer(ウォームトーンデベロッパー)10ℓ用
FB/RC印画紙用 濃縮現像液(温黒調)
型番 WARMTONEDEV1
調合方法 原液を10倍(1+9)に希釈する
現像時間 ■RCペーパー:1分 フィルター:1 1/2~3
■バライタペーパー:3分 フィルター:2 1/2~5
処理能力  RC紙六切60枚 バタイタ紙六切35枚
保存期間  
JANコード 0019498140273
 ※純黒調印画紙の温黒調仕上げ用現像液。
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■ILFOSTOP(イルフォストップ) 10ℓ用
色彩指示フィルム・印画紙兼用停止液
型番 ILFOSTOP500WLD
調合方法 原液を20倍(1+19)に希釈する
処理能力  135-36EXまたは120 15本
RC紙六切 60枚 / バライタ紙六切30枚
(使用液が黄色から紫に変色したら限界)
保存期間 原液:開封後1年(容器に半分以上)
使用液:7日間(未使用)
JANコード 0019498893872
ILFOSTOP 10ℓ用 購入はこちら→

■RAPIDFIXER1(ラピッドフィクサー) 5ℓ用
フィ
ルム・印画紙兼用迅速無硬膜酸性定着剤 
型番 RAPIDFIXER1
調合方法 原液を5倍(1+4)に希釈する
処理能力  フィルム 135-36EXまたは120 24本
バライタ紙 六切 40枚 / RC紙 六切 80枚
保存期間 原液 :開封後一月(容器に半分以上)
使用液:7日間(未使用)
JANコード 0019498984266
(注意) モノクロ用フィルム・印画紙用。カラー用として使用不可。
RAPIDFIXER1 5ℓ用 購入はこちら→

■ILFOTOL(イルフォトール) 201ℓ用
フィルム・バライタ印画紙兼用 水切剤
型番 WTGAGENT1
調合方法 201倍(1+200)に希釈して使用。
1ℓの使用液を作る場合、原液5mℓに水1000mℓを加えて総量1005mℓ
処理能力  フィルムの場合:
最終水洗が終了したら本液に30秒間浸します。
本剤から取り出したらぬぐわず清潔な場所でフィルムを乾燥します。
(乾燥前の埃の付着は厳禁)


バライタ印画紙の場合:
乳剤面を下にして本剤を入れたバットに30秒間浸します。
本剤から取り出した印画紙をフェロタイプ乾燥します。
保存期間 原液 :開封後一月(容器に半分以上)
使用液:7日間(未使用)
JANコード 0019498905162
(注意) 過度の攪拌や液中に衝撃を加えると泡が発生します。
ILFOTOL(WTGAGENT1) 201ℓ用 購入はこちら→

 ■WASHAID(ウォッシュエイド) 5ℓ用
フィルム・印画紙兼用 水洗促進剤
型番 WASHAID1
調合方法 原液を5倍(1+4)に希釈
処理能力  135-36EXまたは120 40本
バタイタ紙六切 40枚
保存期間 原液:開封後半年(容器に半分以上)
使用液:7日間(未使用) 
JANコード 0019498970900
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